スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜明けのフロスト 

R・D・ウィングフィールド・他/著 芹沢恵・他/訳 光文社文庫

クリスマス休暇になると毎年大事件が勃発しているんじゃないか?この街は。この時期のデントンには出来る限り近づきたくないものである。

短編なのでどうかな?と思ったけれど、内容は充実。100ページの中にクリスマスの早朝に捨てられた赤ん坊、行方不明のティーンエージャーに百貨店の盗難、殺人と盛りだくさん。
長編と違うのは、フロスト警部が比較的大人しいことか。人差し指が活躍しないし(笑)。だけど趣味の悪いジョークは楽しめますよ。あ、そうそう。アレン警部が出てこない。ま、彼はクリスマス休暇をしっかり取って、何処かでお上品に過ごしているんだろうけど(笑)。

収録作品は他に6編。
エドワード・D・ホック「クリスマスツリー殺人事件」
ナンシー・ピカード「Dr.カウチ大統領を救う」
ダグ・アリン「あの子は誰なの?」
レジナルド・ヒル「お宝の猿」
マラー&ブロンジーニ「わかちあう季節」
ピーター・ラヴゼイ「殺しのくちづけ」
でもまだ読んでいないし(笑)。こっちはゆっくり楽しみます。

ところで、創元の第四弾はいつになるんだろうか?

夜明けのフロスト 夜明けのフロスト
R・D・ウィングフィールド (2005/12/08)
光文社
この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。