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シャドウ・パペッツ 

オースン・スコット・カード/著 田中一江/訳 ハヤカワSF文庫

「エンダーズ・シャドウ」「シャドウ・オブ・ヘゲモン」に続く、ビーンシリーズ第三弾。今回はヘゲモン・ピーターがアシルを利用しようと画策する場面から始まります。おうおう、いくらピーターと言えどもアシルの敵ではないような…。
この巻では、ピーター、ヴァレンタイン、エンダーの3人の子の両親であるジョン・ポールとテレサ夫妻の才能が遺憾なく発揮されています。お陰でピーターの可愛らしさが目立つこと(笑)。あらすじを紹介すると、今回の戦争がどういう経緯を辿ったかまでばれてしまうので控えますが、近未来の世界情勢は複雑だけれど頷けるかも(の、ような気がするだけですが…現在の状態にも詳しいとは言えないので)。
目先の問題には一応の決着を見る本書ですが、それでもビーンの根本的問題は解決せず。本国で来年刊行予定のShadow of the Giantの邦訳を待つしかないですね。しかしこの「パペッツ」も、刊行から邦訳が出るまで2年かかっているのですよ。とすると、続きが読めるのは2007年。うわ~遠すぎる。今回もこの本を読んだ後に「パペッツ」を読み返す必要があったし、それでも足りないので今から「エンダーズ・シャドウ」に入る予定。次回は全部終わるのに一週間かかるだろうな。そっか、予定が近づいたら先に復習しておけばいいかも。一巻ごとに複雑な筋立てなので何年も頭に留めて置けないのです…わはは(汗)。

シャドウ・パペッツ シャドウ・パペッツ
オースン・スコット カード (2004/10)
早川書房
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