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2007年の読書 

今年もどうぞ宜しくお願いします。

…と言えるほどに更新していないのが寂しいですが。

読めない読めない!と騒ぎ続けた2007年でしたが、終わってみれば目標年間読了数を僅かに上回っていました(ほっ)。今年も引き続き目標150冊。ああ、200冊読めてた数年前が懐かしい。

 

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1月・15作品16冊

「雨を見たか~髪結い伊佐次捕物余話」宇江佐真理
「犬を真面目に考える」ジョエル・ドゥハッス
「モンティニーの狼男爵」佐藤亜紀
「紙の空から」スティーヴン・ミルハウザー他
「真昼のプリニウス」池澤夏樹
「「血染めのエッグ・コージィ事件」ジェームズ・アンダースン
「春風ぞ吹く」宇江佐真理
「ひとりっ子」グレッグ・イーガン
「マシアス・ギリの失脚」池澤夏樹
「聖騎士スパーホーク」デイヴィッド・エディングス
「ブルックリンの八月」スティーヴン・キング
「ミスター・ヴァーティゴ」ポール・オースター
「ぺギー・スー1~6セルジュ・ブリュソロ
「ボルヘス怪綺譚集」ホルヘ・ルイス・ボルヘス
「文明崩壊(上下)」ジャレド・ダイアモンド
「壁抜け男」マルセル・エイメ
「ルイの九番目の命」リズ・ジェンセン
「ハリウッド殺人事件」ジェームズ・アンダースン
「証拠が問題」ジェームズ・アンダースン
「殺意の団欒」ジェームズ・アンダースン
「タムール記2~炎の天蓋」デイヴィッド・エディングス
「ザ・カルチャークラッシュ」 ジーン・ドナルドソン
「切り裂かれたミンクコート事件」ジェームズ・アンダースン
「狼の一族」 アンソロジー 若島正/編
「犬の行動学」 エーベルハルト・トルムラー
15作品16冊

2月・10作品10冊
「壁抜け男」マルセル・エイメ
「ルイの九番目の命」リズ・ジェンセン
「ハリウッド殺人事件」ジェームズ・アンダースン
「証拠が問題」ジェームズ・アンダースン
「殺意の団欒」ジェームズ・アンダースン
「タムール記2~炎の天蓋」デイヴィッド・エディングス
「ザ・カルチャークラッシュ」 ジーン・ドナルドソン
「切り裂かれたミンクコート事件」ジェームズ・アンダースン
「狼の一族」 アンソロジー 若島正/編
「犬の行動学」 エーベルハルト・トルムラー
25作品26冊  

3月・7作品7冊
「人間の手がまだ触れない」 ロバート・シェクリイ
「青き薔薇の魔石~タムール記3」 デイヴィッド・エディングズ
「あなたの犬は幸せですか」シーザー・ミラン
「ミス・ブロウディの青春」ミュリエル・スパーク
「調律師の恋」ダニエル・メイソン
「ガラスの中の少女」ジェフリー・フォード
「記憶の書」ジェフリー・フォード
32作品34冊 

4月・9作品10冊
「棄ててきた女」異色作家短編集・アンソロジーイギリス編
「エソルド座の殺人」異色作家短編集・アンソロジー世界編
「犬のしつけは6ヶ月で決まる」ジョエル・ドゥハッス
「暗黒の魔術師~タムール記4」デイヴィッド・エディングス
「テロル」ヤスミナ・カドラ著
「聞き屋与平」宇江佐真理著
「文学刑事サーズデイ・ネクスト3 上下」ジャスパー・フォード
「明治天皇 1」ドナルド・キーン
「ジーヴスと朝のよろこび」P・G・ウッドハウス
41作品44冊 

5月・15作品19冊
「明治天皇2~4」ドナルド・キーン
「七つの人形の恋物語」ポール・ギャリコ
「みれん」アルトゥール・シュニッツラー
「魔法使いハウルと火の悪魔」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「アブダラと空飛ぶ絨毯」       〃
「冥界の魔戦士~タムール記5」エディングス
「神を見た犬」ブッツァーティ
「失われた探険家」パトルック・マグラア
「観光」ラッタウット・ラープチャルーンサップ
「カプールの燕たち」ヤスミナ・カドラ
「侠客 上下」池波正太郎
「デモナータ一幕~ロード・ロス」
「デモナータ二幕~悪魔の盗人」
「デモナータ三幕~スローター」
「坊主雨‐仇討小説集 」池波正太郎
「稲妻‐武士道小説集」池波正太郎
56作品63冊    

6月・9作品10冊
「バッテリー」1・2 あさのあつこ
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」 マーク・ハッドン
「物しか書けなかった物書き」 ロバート・トゥーイ
「バルザックと小さな中国のお針子」ダイ・シージェ
「忘却の船に流れは光」田中啓文
「天と地の戦い」デイヴィッド・エディングス
「デモナータ~第4幕ベック」ダレン・シャン
「夜愁・上下」サラ・ウォーターズ
「老人と宇宙」ジョン・スコルジー
65作品73冊    
 
7月・10作品24冊
「ちんぷんかん」畠中恵
「まんまこと」 畠中恵
「バッテリー3~6」あさのあつこ
「幽霊たち」ポール・オースター
「真田太平記1~12」池波正太郎
「ベルリン1919」クラウス・コルドン
「ベルリン1933」クラウス・コルドン
「ベルリン1945」クラウス・コルドン
「泥棒は深夜に徘徊する」ローレンス・ブロック
「国のない男」カート・ヴォネガット
75作品97冊 

8月・7作品9冊
「マリナー氏の冒険譚」P・G・ウッドハウス
「復讐はお好き」カール・ハイアセン
「灯台」P・D・ジェイムズ
「輝くもの天より堕ち」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
「葉隠入門」三島由紀夫(ン十年ぶりの再読)
「気分はフル回転!」ジャネット・イヴァノビッチ
「モンテ・クリスト伯 上中下」A・デュマ(岩波少年文庫)
82作品106冊   

9月・8作品8冊
「ゴーレム100」アルフレッド・ベスター
「悪魔の薔薇」タニス・リー
「ずっとお城で暮らしてる」シャーリイ・ジャクスン(新訳なのでカウント)
「パンプルムース氏とホテルの秘密」マイケル・ボンド
「災いの古書」ジョン・ダニング
「記憶をなくして汽車の旅」コニス・リトル
「すべての終わりの始まり」キャロル・エムシュウィラー
「骨は珊瑚、眼は真珠」池澤夏樹   
90作品114冊

10月 10作品12冊
「ブランディングス城の夏の稲妻」P・G・ウッドハウス
「数学的にありえない 上下」 アダム・ファウアー
「つくもがみ貸します」 畠中恵
「アナン 上下」 飯田譲治
「殺しはノンカロリー」コリン・ホルト・ソーヤー
「四方を統べる神」デイヴィッド&リー・エディングス
「額の宝石」マイクル・ムアコック
「赤い護符」
「夜明けの剣」
「杖の秘密」
100作品126冊

11月17作品20冊
「ブラス城年代記1・ブラス伯爵」マイクル・ムアコック
「ブラス城年代記2・ギャラソームの戦士」マイクル・ムアコック
「ブラス城年代記3・タネローンを求めて」マイクル・ムアコック
「ローマ人の物語~終わりの始まり・上中下」 塩野七生
「四方を統べる神」 デイヴィッド&リー・エディングス
「殺しはノンカロリー」コリン・ホルト・ソーヤー
「殺しが二人を分かつまで」
「賭博者」ドフトエフスキー
「ダイヤルAを回せ」ジャック・リッチー
「英国紳士、エデンへ行く」マシュー・ニール
「[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ」シオドア・スタージョン
「パーチウッド」ジョン・バンヴィル
「深夜特急1・香港、マカオ」沢木耕太郎
「深夜特急2・マレー半島、シンガポール」沢木耕太郎
「憑神」浅田次郎
「灯台守の話」ジャネット・ウィンターソン
「セル 上下」スティーヴン・キング
117作品146冊

12月4作品5冊
「また会う日まで・上下」ジョン・アーヴィング
「蛇民の兵団」デイヴィッド&リー・エディングス
「赤鬼奉行根岸肥前」風野真知雄
「トルストイの民話」レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
122作品151冊

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また会う日まで 

ジョン・アーヴィング/著 小川高義/訳 新潮社

4歳のジャックは、父を追う母に連れられて北海沿岸の国々を巡り歩く。行く先々で女性と問題を起こし、身体に音楽を刺青していく父。母は足跡を辿りながら刺青師としての腕に磨きをかけていく。
そして父を捕まえることを断念した母はカナダに落ち着き、「女の子のほうが安心だから」とジャックを女子校へ放り込んでしまう。



…父親譲りの美貌を持つジャック、勿論周囲の女の子(女性も)が放ってはおきません。この辺りは書き方によってはエロチックに陥るところなのでしょうが、妙に醒めたジャックの視点で淡々と語られていくので、不快な感じが全くない。流石。
長じて映画俳優になっても醒めてる。恋人が出来ても長続きせず、恋愛抜きでさえ人間関係を構築するのが苦手なジャック。カウンセリングを受けるくらい悩んではいるのだけど、それが妙に他人事に感じられるというか、自分自身を確立できずに常に演技して生活しているんですよね、彼。

後半は自伝的要素が強いらしく、楽屋落ちが結構あって笑えました。アーヴィング自身が脚色賞を受けた1999年のアカデミー賞授賞式なんてもうあちこち突っ込みどころ満載だし(笑)。

30をすぎ、かつて父を訪ね歩いた港町を再訪するところが本書の一番の読みどころであります。幼少時の記憶と現実の出来事、30年を経て再開した人々の過去と今の姿。もうここからは一気読み!
上巻の冒頭に書かれた幼児期の記憶についてや、この物語そのものが忠実すぎるくらいに時系列に沿って書かれている意味がやっと理解できます。辛いです、キツイです、もう物語にどっぷり浸かり込んで読み手も登場人物と共にもがき苦しみます。初期の頃の作品とはちょいと雰囲気が違いますが、やっぱりアーヴィングです。

元々長いアーヴィング作品の中でも断トツの分量ですが、この長さは絶対に必要なんですよね。ひとつひとつの出会い、ひとつひとつの事件や出来事、そして登場人物の一人一人が大きな意味を持ち、完璧と言えるまでに構築された世界の中で個々の役割を果たしている。ジャックと生きている人たち、死んでしまった人たち、針とオルガンの調べに感謝感謝。

また会う日まで 上また会う日まで 上
(2007/10/30)
ジョン・アーヴィング

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本のタイトル50音 

作家タイトルと同じく、書名を「あ」から順番に並べるバトンです。某SNSに書いた日記の転載。
条件は[過去に読んだことがある&作家はダブらない]です。
何かマニアックな香りがぷんぷんのリストになってしまったような…ま、いいか(笑)。

あ アクロイド殺し(アガサ・クリスティー)

い イン・ザ・ペニー・アーケード(スティーヴン ミルハウザー)

う ウースター家の掟(P・G・ウッドハウス)

え エヴァが目覚める時(ピーター・ディッキンソン)

お 恐るべき子供たち(ジャン・コクトー)

か 神の目の小さな塵(ニーヴン&パーネル)

き 奇人宮の宴(ティム・パワーズ)

く 黒い時計の旅(スティーヴ・エリクソン)

け ケスリス(C・J・チェリィ)

こ コンタクト(カール・セイガン)

さ さようなら、今まで魚をありがとう(ダグラス・アダムズ)

し シンポジウム(ミュリエル・スパーク)

す 素晴らしき犯罪(クレイグ・ライス)

せ 世界の中心で愛を叫んだけもの(ハーラン・エリスン)

そ 素数の音楽(マーカス・デュ・ソートイ)

た 旅の仲間(J・R.・R.トールキン)

ち 地球の長い午後(ブライアン・オールディス)

つ 月の骨(ジョナサン・キャロル)

て テクニカラー・タイムマシン(ハリイ・ハリスン)

と トリフィド時代(ジョン・ウィンダム)

な 懐かしい殺人(ロバート・L・フィッシュ)

に 肉体の悪魔(ジョン・ラディゲ)

ぬ ぬしさまへ(畠中恵)

ね 鼠たちの戦争(デイビッド・L・ロビンズ)

の ノーストリリア(コードウェイナー・スミス)

は ハートストーン(ルース・レンデル)

ひ 日の名残り(カズオ・イシグロ)

ふ フリアとシナリオライター(マリオ・バルガス=リョサ)

へ へびつかい座ホットライン(ジョン・ヴァーリィ)

ほ ホミニッド(ロバート・J・ソウヤー)

ま ママは何でも知っている(ジェイムズ・ヤッフェ)

み 緑の少女(エイミ・トムソン)

む 無常の月(ラリイ・ニーヴン)

め メランコリーの妙薬(レイ・ブラッドベリ)

も もしかして、聖人(アン・タイラー)

や 屋根の上のバイオリン弾き(ショラム・アレイヘム)

ゆ 夢見る宝石(シオドア・スタージョン)

よ 夜のフロスト(R・D・ウィングフィールド)

ら ラピスラズリ(山尾悠子)

り リメイク(コニー・ウィリス)

る ルネッサンスの女たち(塩野七生)

れ レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユーゴー)

ろ 老人たちの生活と推理(コリン・ホルト・ソーヤー)

わ われはロボット(アイザック・アシモフ)

を・ん は日本語では文頭に来ない(多分)のでパス。

ここからは勝手に作った濁音半濁音編。

が ガリア戦記 (ユリウス・カエサル)

ぎ 銀河のさすらいびと(キース・ローマー)

ぐ グラント船長の子供たち(ジュール・ヴェルヌ)

げ ゲド戦記外伝(アーシュラ・Kル・グウィン)

ご 午後の曳航(三島由紀夫)

ざ ザ・スリー(スティーヴン・キング)

じ 邪魔をしないで(ミュリエル・スパーク)

ず ずっとお城で暮らしてる(シャーリイ・ジャクスン)

ぜ 絶望(ウラジミール・ナボコフ)

ぞ ゾマーさんのこと(パトリック・ジュースキント)

だ ダーウィン以来(スティーヴン・ジェイ グールド)

ぢ (これはパスで良いですよね)

づ (これもパスで良いですよね)

で ディヴィー荒野の旅(エドガー・バングボーン)

ど ドゥームズデイ・ブック(コニー・ウィリス)

ば バッド・ニュース(ドナルド・E・ウェストレイク)

び 美の秘密(ジョゼフィン・テイ)

ぶ ぶたぶた(矢崎存美)

べ ベトナム観光会社(筒井康隆)

ぼ ボートの三人男(ジェローム・K.ジェローム)

ぱ パディ・クラーク ハハハ(ロディ・ドイル)

ぴ ピカデリーの殺人(アントニイ・バークリー)

ぷ プレイヤー・ピアノ(カート・ヴォネガット・ジュニア)

ぺ ペーパー・ムーン(ジョー・ディヴィット・ブラウン)

ぽ ポオ収集家(ロバート・ブロック)

海外作家50音 

以前某SNSに書いた記事ですが、残しておきたいので転載します。
条件・一冊でも読んだことのある作家

何とかなると思ったんだけど、全部埋めるのは無理でした。
英米作品に偏り過ぎていたのが敗因か。無理やり記憶を搾り出して10代半ばで読んだのも入れているので、読んだ覚えはあっても内容を思い出せないものあります(笑)。

複数読了の場合、特に記憶に残った作品または最初に思いついた作品を記しています。

あ アシモフ/アイザック(宇宙の小石)
 
い イヴァノヴィッチ/ジャネット(私の愛したリボルバー)

う ウィングフィールド/R・D(フロスト日和)

え エディングス/デイヴィッド(ベルガリアード物語) 

お オールディス/ブライアン・W(地球の長い午後)
 
か カード/オースン・スコット(エンダーズ・シャドウ) 

き キャロル/ジョナサン(死者の書)
 
く クラーク/アーサー・C(白鹿亭綺譚)

け ケンリック/トニー (俺たちには今日がある)
 
こ コーンウェル/パトリシア(検視官)
 
さ サリンジャー/J・D (ライ麦畑でつかまえて)

し シマック/クリフォード・J(中継ステーション)

す スミス/コードウェイナー(竜と鼠のゲーム)

せ セイヤーズ/ドロシー(誰の死体?)

そ ソウヤー/ロバート・J(ゴールデン・フリース)

た タイラー/アン(時計を巻きにきた少女)

ち チェリイ/C・J(ケスリス)

つ ツヴァイク/シュテファン(メアリ・スチュワート)

て ティプトリー・Jr/ジェイムズ(愛はさだめ、さだめは死)

と トールキン/J・R・R (指輪物語)

な ナボコフ/ウラジミール(絶望)

に ニーヴン/ラリイ(無常の月)



ね ネイハム/ルシアン(シャドー81)

の ノートン/アンドレ(スター・ゲイト)

は ハート/キャロリン・G(幽霊屋敷の殺人)

ひ ヒルトン/ジェイムズ(チップス先生さようなら・小学校の頃に確か…)

ふ フィッシュ/ロバート・L(懐かしい殺人)

へ ヘンダースン/ゼナ(果てしなき旅路)

ほ ホイル/フレッド(10月1日では遅すぎる)

ま マキャフリイ/アン(クリスタル・シンガー)

み ミラー/マーガレット(ミランダ殺し)

む ムーア/C・L(美女ありき)

め メリメ/プロスペル(メリメ怪奇小説選)

も モイーズ/パトリシア(死人はスキーをしない・忘却の彼方)

や ヤッフェ/ジェイムズ(ママはなんでも知っている)

ゆ ユーゴー/ヴィクトル(レ・ミゼラブル)



ら ライス/クレイグ(素晴らしき犯罪)

り リューイン/マイクル・Z(夜勤刑事)

る ルイス/C・S(ライオンと魔女・これ1冊で挫折…)

れ レンデル/ルース(わが目の悪魔)

ろ ローマー/キース(前世再生機)

わ ワイルド/オスカー(ドリアン・グレイの肖像)

が ガルシア=マルケス/ガブリエル(エレンディラ)

ぎ ギルバート/マイケル(捕虜収容所の死)

ぐ グラフトン/スー(アリバイのA)

げ ゲーテ/ヨハン・ヴォルフガング・フォン(ヘルマンとドロテーア)

ご ゴルデル/ヨースタイン(サーカス団長の娘)



じ ジェイムズ/ P・D(罪なき血)



ぜ ゼラズニイ/ロジャー(砂のなかの扉)

ぞ ゾラ/エミール(居酒屋・中学時代、勿論忘却の彼方) 

だ ダール/ロアルド(あなたに似た人)




で ディクスン/ゴードン・R(こちら異星人対策局)

ど ドストエフスキー/フョードル・ミハイロヴィチ(罪と罰)

ば バークリー/アントニイ(試行錯誤)

び ビッスン/テリー(ふたりジャネット)

ぶ ブラウン/フレドリック(火星人ゴーホーム)

べ ベイリー/バリントン・J(カエアンの聖衣)

ぼ ボーヴォワール/シモーヌ・ド (第二の性・本棚にはあるが忘却の彼方)

ぱ パーネル/ジェリィ(デイヴィッド王の宇宙船・またまた忘却の彼方)

ぴ ピーターズ/エリス(修道士カドフェル)

ぷ プルースト/マルセル(失われた時を求めて・但し2巻で挫折)

ぺ ペリー/アン(災いの黒衣)

ぽ ポー/エドガー・アラン(アッシャー家の崩壊)

新潮文庫の100冊 

某SNSでみつけた「どれだけ読んでる?新潮文庫の100冊」が面白そうだったのでやってみました。やはりと言うか思った通りの結果(笑)。

☆=既読 ×=未読  他社刊や翻訳者が別人の本であっても同じ作品なら既読に入れる

 

 

【名作】

  • ☆001.夏目漱石『こころ』 
  • ☆002.夏目漱石『坊っちゃん』
  • ☆003.川端康成『雪国』
  • ☆004.森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』
  • ☆005.芥川龍之介『羅生門・鼻』
  • ☆006.芥川龍之介『蜘蛛の糸・杜子春』
  • ☆007.太宰治『人間失格』
  • ☆008.太宰治『走れメロス』
  • ☆009.坂口安吾『堕落論』
  • ×010.中島敦『李陵・山月記』
  • ×011.谷崎潤一郎『痴人の愛』
  • ☆012.三島由紀夫『金閣寺』
  • ☆013.高村光太郎『智恵子抄』
  • ☆014.伊藤左千夫『野菊の墓』
  • ×015.梶井基次郎『檸檬』
  • ☆016.島崎藤村『破戒』
  • ×017.三浦綾子『塩狩峠』
  • ×018.遠藤周作『沈黙』
  • ×019.井伏鱒二『黒い雨』
  • ×020.城山三郎『硫黄島に死す』
  • ×021.新田次郎『八甲田山死の彷徨』
  • ☆022.壺井栄『二十四の瞳』
  • ☆023.江戸川乱歩『江戸川乱歩傑作選』
  • ☆024.松本清張『点と線』
  • ×025.井上靖『風林火山』
  • ☆026.司馬遼太郎『燃えよ剣』
  • ☆027.安部公房『砂の女』
  • ☆028.小川未明『小川未明童話集 赤いろうそくと人魚』 
  • ☆029.宮沢賢治『新編 銀河鉄道の夜』
  • ☆030.柳田国男『日本の昔話』
  • ×031.向田邦子『思い出トランプ』
  • ×032.宮本輝『螢川・泥の河』

(21/32)

【現代文学】

  • ×033.江國香織『神様のボート』
  • ×034.梨木香歩『西の魔女が死んだ』 
  • ×035.石田衣良『4TEEN』
  • ☆036.湯本香樹実『夏の庭 -The Friends-』
  • ×037.いしいしんじ『ぶらんこ乗り』
  • ×038.森見登美彦『太陽の塔』
  • ×039.重松清『くちぶえ番長』
  • ×040.重松清『エイジ』
  • ×041.恩田陸『夜のピクニック』
  • ×042.川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』
  • ×043.中沢けい『楽隊のうさぎ』
  • ×044.山田詠美『ぼくは勉強ができない』
  • ×045.吉本ばなな『キッチン』
  • ×046.角田光代『キッドナップ・ツアー』
  • ×047.斎藤綾子『愛より速く』
  • ×048.唯川恵『ため息の時間』
  • ×049.佐藤多佳子『黄色い目の魚』
  • ×050.村上春樹『海辺のカフカ』
  • ×051.本多孝好『真夜中の五分前』
  • ×052.荻原浩『コールドゲーム』
  • ☆053.伊坂幸太郎『重力ピエロ』
  • ☆054.宮部みゆき『火車』
  • ☆055.畠中恵『しゃばけ』
  • ×056.松久淳・田中渉『天国の本屋』
  • ×057.北村薫『スキップ』
  • ☆058.乃南アサ『凍える牙』
  • ☆059.小川洋子『博士の愛した数式』
  • ×060.赤川次郎『ふたり』
  • ×061.上橋菜穂子『精霊の守り人』
  • ×062.瀬尾まいこ『卵の緒』
  • ☆063.星新一『ボッコちゃん』
  • ☆064.星新一『ブランコのむこうで』
  • ×065.吉村昭『破獄』
  • ×066.筒井康隆『愛のひだりがわ』

  (8/34)

【海外文学】

  • ☆067.アンデルセン『絵のない絵本』
  • ☆068.ヴェルヌ『十五少年漂流記』
  • ☆069.カフカ『変身』
  • ☆070.カミュ『異邦人』
  • ☆071.ヘミングウェイ『老人と海』
  • ☆072.リチャード・バック『かもめのジョナサン』
  • ☆073.ヘッセ『車輪の下』
  • ☆074.ドストエフスキー『罪と罰』
  • ×075.トルストイ『人生論』
  • ☆076.ゲーテ『ゲーテ格言集』
  • ☆077.フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』
  • ☆078.スティーヴンソン『ジーキル博士とハイド氏』
  • ☆079.B・シュリンク『朗読者』
  • ☆080.コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』
  • ☆081.サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
  • ☆082.レイチェル・カーソン『沈黙の春』
  • ☆083.スティーブン・キング『ダーク・タワー』
  • ☆084.ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』 
  • ☆085.ドナ・ウィリアムズ『自閉症だったわたしへ』
  • ☆086.サン=デグジュペリ『星の王子さま』 
  • ☆087.モンゴメリ『赤毛のアン』 
  • ☆088.ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』

  (21/22)

【エッセイ・ノンフィクション】

  • ×089.江國香織『雨はコーラがのめない』
  • ×090.梨木香歩『ぐるりのこと』
  • ×091.藤原正彦『若き数学者のアメリカ』
  • ×092.小澤征爾『ボクの音楽武者修行』
  • ×093.沢木耕太郎『深夜特急』
  • ×094.須川邦彦『無人島に生きる十六人』
  • ×095.田口ランディ『できればムカつかずに生きたい』
  • ×096.中山庸子『心がだんだん晴れてくる本』
  • ×097.大平健『診察室にきた赤ずきん』
  • ×098.河合隼雄『こころの処方箋』
  • ×099.岩合光昭・岩合日出子『海ちゃん─ある猫の物語─』
  • ×100.大谷英之・大谷淳子『ありがとう大五郎』
  • ×101.さくらももこ『さくらえび』
  • ×102.ビートたけし『菊次郎とさき』
  • ×103.おーなり由子『天使のみつけかた』
  • ×104.白洲正子『白洲正子自伝』
  • ☆105.塩野七生『ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず』

  (1/17)

 

105作品中51冊、過半数に届かず。しかも日本の現代ものとノンフィクションは絶滅に近いです…

まあ趣味だしね、いいか。

と思いつつも海外文学で唯一の×、トルストイの「人生論」が惜しくてなりませぬ(笑)。

 

トルストイは「アンナ・カレーニナ」の読了後に、自分には合わないぞと思って止めちゃったんですよね。でも最近読んだ「イワン・イリイチの死」がとっても良かったので、機会があったら晩年の作品を読みたいなと思っていたのだ。この「人生論」も妙に心惹かれるし、早速リストに入れておこう。

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